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2009年09月06日
おしっこ取り名人と矢印受難の巻
もうすぐ14才のみゅう。
時々、テーブルに登るのを失敗するようになってしまった。
本人も悔しそうで、毛繕いとかしてゴマかしている姿をよく見かけます。
そりゃ仕方ないよな。おじいちゃんだもんな。
そんなみゅうが、最近やたらと水を飲むようになってしまった。
腎臓の機能が低下してきたのかなぁ。
心配になったので、朝一番のおしっこを持って病院に行って来ました。
特に数値的には悪くなかったんだけれど、少しおしっこが薄いみたいです。
元気がないわけでも、吐くわけでもないんだけれど、もうずっと腎臓サポートのカリカリだけにした方がいいでしょうって言われちゃったよ。
夜だけ、ウェットあげてたしなぁ。アイツ、人一倍食いしん坊だからなぁ。
納得してくれるかなぁ。
こういう時、すごく考えてしまいます。
本人が食べたいものを食べさせて、にゃん生を過ごさせたらいいのか、制約したカリカリだけを食べさせて、少しでも長生きをさせた方がいいのか？
みゅうには、もっと長生きして欲しいしと言う気持ちと、もう充分長生きなのだから、今までどおり好きなモノを少しだけでも食べさせてあげたいと言う気持ちで、心が揺れます。
「その時」に少しでも苦しまないようにと、それだけを祈ってしまいます。
みんにゃは、どう思う？
・・・・って書いていたら、涙が出てきた。(T_T)
つ～ことで(どういうこと？)
【ついで】に矢印のワクチンも・・・・
子猫の頃は(今も子猫らしいです。本人曰く)車の中でもまったく鳴かなかったのに、今まで聞いたこともないような絶叫で、大騒ぎでアリマシタ。苦笑
1才3ヵ月にして、見事に5.5㎏
「大きくなりましたねぇ。。。。でもこれ以上大きくしちゃいけませんね」ってドクターに釘刺されちゃいました。どへへ。
みなしゃん、うちに遊びに来た時は、ヤジが疲れるほど遊んでやってくだせぇ～～(^o^)
*mieko : 2009年09月06日 12:46