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2010年06月13日
iPhoneの無限大の可能性について
まぁ、何ヤラと小難しいタイトルをつけてはみたものの、あたしの書くことなので、たいした話ではない。
2週間ほど前に、iPhoneに変えてから、生活が「激変」したと言っても言い過ぎではないかもしれにゃい。
何をどう説明していいのか、わからないのだけれど、その使い勝手の良さというか、使い道が無限大なのであ~る。
まぁ、それもあってここんところ、更新が途絶えがちなんっスけどね。^^;
たとえば、コレ。
昨日ダウンロードしたアプリなんだけれど、モノクロの写真の指でなぞった部分だけが、カラーに戻ってしまうと言う優れもの。
一眼レフ風に撮れるカメラのアプリと合体させて、作ってみました。
所要時間2分。。。涙
コレをphoto shopで作ろうとしたら、どれだけの時間がかかることかと。。。
その他、このアプリも最高にかわいいのです。
かれんにゃー
これ、携帯上のただの日めくりじゃなくて、googleカレンダーと同期できるので、スケジュールがタイムごとに猫の横に出てきます。
音声で内容も時間になったら教えてくれたり、メールでお知らせする機能もついてるんだ。
この猫ちゃんは、ささみちゃんって言って、男の子なの。
少しずつ成長していくのが、楽しいのでした。
もちろん、お気に入りの日にちの写真もダウンロード出来るし・・・
iPhoneに向かって、検索したい言葉を叫ぶだけで、それを探してくれるし、叫ぶだけでメールを打ったりしてくれます。
そのほとんどが無料のアプリだと言うから、またすごい。
この手のひらの小さな長方形の中に、どれぐらいの世界が広がっているんだろうと考えたりします。
iPhoneって本当に無限・・・・
もともとmixiとかも好きじゃないし、肌に合わなかったし・・・
あたしみたいに古い女は、「じっくり人と話す」ことが大切だと思っているし、それは今もそうなんだけれど、twitterもそれなりに楽しいし、若い人の日々の生活を垣間見る言葉を、聞くだけでも面白いです。
私のスタイルとしては、それこそじっくりと「今日の一枚」を選んで、記事を書くことが一番安心出来るような気がするのだけれど、時代に無理してでもついていかないと、ただのおばちゃんになっちまうので、怖いのでした。(*^_^*)
まぁ、またいずれ、いつものスタイルに戻ると思うけどねぇん。